童話「うさぎとかめ」の話の続き
うさぎとかめの話はみんな知っている‼
空色てんてんです。
うさぎとかめの話をどこかで習った覚えも無いのに知っている。
子どもの頃、絵本で見たのだと思うが、興味を惹かれ吸収したのだろう。
大人になってずっと心に引っかかっていたものを、書いて見ようと思いました。
(1)よく見かける作品
アリとキリギリス
北風と太陽
(2)知っている人と知らなかった人で分かれる作品
ねずみくんのチョッキ
てぶくろ
個人的な感覚なので、そうじゃないという人も多いと思います。
どの作品も、人生の教訓を感じます。
うさぎとかめの話は基本中の基本、ゴールだけを見て前に進むんだよ。と、
教えられていると感じます。
(1)の3作品と(2)の3作品についても、人と人との付き合い方を教えられます。
小学生から中学生の頃に、本質の部分について考えることで、勉強のやり方が楽になるのかなと思います。
ゴールを身近なところに設定する。最初の目標は近いところから。
じゃ、また!